だけど在宅ワークが増えたことによってワーカーが騙されるような悪徳な案件が出てきているのだとか。安心して在宅ワークを選ぶコツと、実際どれくらいの報酬がもらえるのをお伝えしていきます。

在宅ワークは自分で調べないといけないので、稼ぐにも失敗しないお仕事探しが大切。お仕事探しの大事なポイント３つ、押さえておきましょう♪

いろんなところに登録しておいて、複数の案件を抱えていれば、急に案件が無くなっても不安になりません。初めだけちょっと面倒くさいけど、登録のスタートダッシュは気合入れていきましょう！

加えて、クラウドソーシング上で募集をかけて応募者を募り、クラウドソーシング上では掲載されない詐欺まがいな案件を紹介する事案も増加しています。

知らないうちに加担していた…なんてことにならないためにも、「美味しい話は疑ってかかる」くらいでいてください。

お仕事のやり取りをchatworkやzoomといったアプリで行うことも珍しくありません。打ち合わせの時間を取れるか、作業の時間を取れるかも事前に確認しておきましょう。

先ほどもチラリ言及しましたが、スマホで簡単すぐ稼げる！みたいな求人は正直疑ってかかった方が良いレベル。確実に安心して仕事ができる内容で、いくら稼げるかをみていきましょう。

週に15時間稼働で月６万円ほど報酬を見込めるとのこと。

正直、これを下回るデータ入力の案件はざらにあります。また、人気の案件のため競争率が高いのも特徴です。

案件と翻訳の文字数にもよりますが、時給換算2000円のものが多いとのこと。外国語から日本語訳より日本語訳から外国語の方が単価は高く、英語以外の言語が重宝されています。

海外ニュースサイトを英語から日本語への翻訳だと、単価がかなり下がるのと人気案件なのでお仕事にありつけない可能性有。

作業をこなした数で報酬が決まるため、どれだけ作業時間を確保できるかで報酬は変わります。平均的には月に２万ほどとされているので、在宅のスキマでちょこっと稼ぐには良いかも知れません。

メリットとしては専門分野を活かせること、継続できる案件が多いことなどあげられます。

ただ駆け出しのwebライターさんは…本当はじめキツいかも…いや正直思い出したら泣けるレベル…(;´Д｀)

文字単価は0.2円だったり慣れないので何度も修正が入ったり、気持ちがめげるかも知れません。少しでも文字単価を上げるためには、とにかく書いて書いて書きまくるのが方法です。

時給の平均は約1000円。

安定的に稼ぐことができ、サポート面もしっかりしているため安定した在宅ワークと言えます。とは言え、自宅で１人で勤務するため、瞬時に誰かに聞くことが困難。

チャットを利用するなど連絡手段の確保は必須です。

数をこなしていくうちに、スキルも上がって報酬もアップしていくはず。始めのうちは思うような報酬じゃないかも知れませんが、諦めずに稼ぐのです！！