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IPO銘柄購入するなら!おすすめの証券会社9選を徹底比較

IPO銘柄購入するなら!おすすめの証券会社9選を徹底比較

IPO株は、低リスクでハイリターンであることから人気が高い投資方法です。 当選確率は低いと言われていますが、少しでも当選確率を上げたい人はIPO銘柄を扱う証券会社選びが大事と言えます。 IPO銘柄を購入するおすすめの証券会社を紹介していきます。

IPO株は、低リスクでハイリターンであることから人気が高い投資方法です。
当選確率は低いと言われていますが、少しでも当選確率を上げたい人はIPO銘柄を扱う証券会社選びが大事と言えます。

IPO銘柄を購入するおすすめの証券会社を紹介していきます。

IPO株は、低リスクでハイリターンであることから人気が高い投資方法です。

当選確率は低いと言われていますが、少しでも当選確率を上げたい人はIPO銘柄を扱う証券会社選びが大事と言えます。

IPO銘柄を購入するおすすめの証券会社を紹介していきます。

IPOによって公開される株を、IPO株と呼びます。
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IPO取り扱い銘柄が多い証券会社

IPO取り扱い銘柄が多いということは、IPO株を申し込めるチャンスが多いことになります。自分が申し込みたいと思っている銘柄を扱っていた場合、すぐに申し込むことができることがメリットです。

IPO銘柄取り扱いが多い証券会社を紹介していきます。

マネックス証券

マネックス証券は、IPO銘柄を40社以上と多く扱っていることだけでなく、平等抽選であることもおすすめのポイントです。

資金力や実績など関係なく、申し込みをした全員に1人1票の平等抽選なので初心者の人でもチャンスを得られます。

取り扱い銘柄数や口座数も多く、実績もあるためIPO銘柄購入におすすめです。

岡三オンライン証券

岡三証券グループのネット証券である「岡三オンライン証券」。IPOの取り扱いを増やしたこともあり、2020年は39社の取り扱い実績があります。

IPOの申込時に事前の入金がなくても抽選に参加することができ、口座に資金がなくても申し込むことが可能です。当選した場合は、買い付け後に入金をすれば良いシステムとなっています。

岩井コスモ証券

岩井コスモ証券は、2020年にIPO取り扱い39社という実績があり、大手証券会社に匹敵する勢いを持っています。IPO銘柄の取り扱いが多い上に、平等抽選を行っているため資金力が少ない人にもおすすめです。

IPO申し込みの流れが他と違い、ブックビルディング後に申し込みを行った後、購入申し込みをしなければいけないルールがあることが注意ポイントとなります。

主幹事数が多い証券会社

IPO当選を狙うなら、主幹事数が多い証券会社を選ぶことは重要なポイントです。主幹事が割り当てられる株数は、何十倍も違うこともあることを知っておきましょう。

複数の証券会社から申し込む場合は、主幹事数が多い証券会社も選ぶことがコツです。主幹事数が多い証券会社をみていきましょう。

野村證券

国内大手の野村證券は、主幹事数が最も多いと言われています。大手であることから、有名な大規模なIPO株の主幹事になっていることも特徴です。

そして、オンライン取引きにおいては平等抽選をしています。IPO当選を狙いたいと考えているなら、野村證券の口座は開設しておくべきです。

SBI証券

SBI証券はネット証券でありながら、取り扱い銘柄数と主幹事数がずば抜けて多いことが特徴です。2020年には、SBI証券引受関与率91%という実績があります。

SBIの口座を開設しておけば、かなり多くの銘柄に申し込むことができるというわけです。

そして、当選確率を高める「IPOチャレンジポイント」があり、ブックビルディング後の抽選で外れた回数によって加算されるポイントを申込時に使うことで確立がアップします。

SMBC日興証券

老舗の証券会社「SMBC日興証券」は、日本三大証券会社の1つです。有名大手銘柄の主幹事となっていることも、SMBC日興証券のメリットとなります。

主幹事数が多いことから、当選確率をアップさせたい人は検討する価値があるでしょう。同率抽選では平等抽選を実施していて、抽選で外れた人を対象にしたIPO優遇特典も実施しています。

資金力が少ない初心者におすすめの証券会社

株初心者で資金力がない場合でも、IPOおすすめの証券会社があります。少額の株を購入できるネット証券が増えているので、資金力不足の人でも株を購入することが可能です。

資金力があまりない初心者の人におすすめの証券会社を、みていきましょう。

PayPay証券

ユニークなシステムで知られるネット証券の「PayPay証券」は、1株単位ではなく1,000円以上の金額で1,000円単位で株を購入することができます。

現在はまだIPOの取り扱い実績は少ないのが現状ですが、IPOのアプリなどを出していることなどから今後が期待できる証券です。

IPO株の購入は、1株から購入できるのでIPOを試してみたい初心者におすすめと言えます。

松井証券

松井証券は、IPO銘柄の取り扱い件数は少ないものの、抽選時に入金の必要ないことがメリットです。そして、抽選時や購入時に手数料がかからないため、資金力が少ない初心者でも安心して申し込めます。

IPO株の7割が完全平等抽選なので、資金力不足の初心者でもチャンスを与えられることがうれしいポイントです。

さらに、IPO株を売却する際の手数料が売却金額50万円まで無料となっています。

SBIネオトレード証券

SBIネオトレードは、老舗の証券会社で手数料の安さやツールの使いやすさがあります。株初心者がIPO銘柄を購入するメリットは、完全平等抽選が実施されていることです。

IPO取り扱い銘柄はさほど多くありませんが、IPO申し込み時の前受け金や取引手数料も必要がないので資金力がない初心者におすすめと言えます。

そのため、当選に外れたとしても損失がありません。

IPO銘柄を購入するなら証券会社選びはじっくり考えよう

低リスクハイリターンのIPO株は、ぜひとも当選したい株です。

人気が高いことから当選は難しいと言われていますが、少しでも当選する確率を上げるように心掛けて証券会社を選ぶことが重要と言えます。

証券会社選びをじっくり考えて、IPO株当選を狙いましょう。

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